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2018年2月16日金曜日

修士/卒論発表2018

2月14,15日に修士・卒論発表を行いました。1日目は修士、2日目は学部の発表ということで、先輩のお手本の様な発表を見てから本番に臨みました。繰り返しの発表練習のおかげもあり、私としては上手くいきました。しかし、その後の質疑応答では、勉強不足が露呈してしまいまだまだ無知であることを痛感しました。知見を集め、より一層研究に励む良いきっかけになりました。

今回の発表を通して、特に物事を人に分かりやすく伝えることの難しさを感じました。スライドの構成、話すスピード、最小限の文字数等あらゆることに気を配ることによってはじめて周りの人が理解してくれると思いました。

2017年11月17日金曜日

2017年度 日本伝熱学会北陸信越支部 秋季セミナー

2017年11月10日(金)~11(土)に石川県の休暇村で開催された日本伝熱学会北陸信越支部秋季セミナーに参加させていただきました.1日目は見学会と懇親会が行われました.見学会では主に鋳物の製造を行っている石川可鍛製鉄株式会社と宇宙科学博物館コスモアイル羽咋の見学をさせていただきました.どちらも大変興味深いものでした.


懇親会では,今回の学会に参加された他大学の先生方や学生と食事をさせていただきました.2日目は私も参加した講演会が行われました.講演会は1人発表15分,質疑応答5分という形式で行われ,伝熱に関する様々な分野の先生方や学生の発表が行われました.幾度と発表練習を重ねた甲斐もあり,緊張しながらもしっかりと発表することができました.質疑応答の場面では他の分野からの先生方から多くの質問を頂き,様々な視点から自分の研究を見つめるよい機会となりました.


学会後は個人的に日本三名園の一つ兼六園を訪れました.土曜日ということもあり,大変多くの観光客で賑わっていました.難しいことは分かりませんが日本の趣を感じることができ,紅葉が始まったばかりで緑と赤のグラデーションが大変美しかったです.1つ心残りなのが到着早々に携帯の電池がなくなってしまい写真をあまり撮れなかったことです.季節によって様々な表情があるそうなので,リベンジも兼ねていずれまた訪れたいと思います.


研究発表:
”三次元大気放射モデルを用いた太陽光発電量評価のための基礎研究”,堀江亮太,石田 春磨櫻井 篤2017年度 日本伝熱学会北陸信越支部 秋季セミナー,石川,2017年11月10日~11日.

(堀江)



2017年11月9日木曜日

ICFD 2017

 2017年11/1(水)~11/3(金)に仙台国際センターで開催されるICFD2017に横山さん,濱田さん,そして小柳さんと共に参加しました.


仙台国際センター前にて(二日目夕方)


 幸運なことに発表は全員二日目に行うことになっているので,一日目の昼に会場に入り,他の研究者の発表をお聞きし士気を高めて翌日の本番に臨みました.
 今回私は先輩方とは違う部門に出席し,2分30秒のShort Presentationと一時間半のPoster Session にてこれまでの研究を発表させていただきました.
 Short Presentation はたった二分半だったのですが,この時間はものすごく長く感じました.ドクターや教授の発表に圧倒され,自分としてはたくさん練習したと思っていても,緊張で思い通りにはいかなかった気がします.やはり場慣れすることも大切だと思いました.
発表をする濱田さんと横山さん


 Poster Sessionでは様々な大学の方々から研究の詳細について色々質問を受けました.中には鋭い質問もあって回答に困ったこともありましたが最終的にはお互いに意見を交換して親睦を深め合えたと思います.一時間半という長い時間だったはずが,今度は短く感じました.
ポスターセッション直後の小柳さん

 今回の学会を通して,研究内容を発表し他大学と意見交換することの楽しさ,そしてそれを成功させるには入念な準備と熱心な研究がいかに重要であるかがよく分かった気がします.準備を手伝ってくださった同行の先輩三名,研究の主体となってくださった中村さん,そして発表やポスターを監修してくださった櫻井先生のおかげで無事成功できたと思います.ありがとうございました.次があるとするならば,この経験を活かし同行する同期や後輩をちゃんとリードすることが出来るよう精進していきたいです.
(谷口)





~余談~
仙台到着後,小柳さんの気まぐれで昼食はとある食堂のタレかつ丼になりましたが,とても美味しかったです.何よりワサビが甘くていいモノを使っている…


 発表前夜,発表者4人で仙台の牛タン屋に行きました.横山さん一押しの店ということもあり牛タンが肉厚で美味しかったです.今後も仙台の美味しいグルメを教えていただければなと思います.




~研究発表~
 ・横山
"Computational Design of Solar Selective Absorber with Metallic Nanoparticles Embedded in Multilayer",  Tatsuya Yokoyama, Kairi Ushiki, and Atsushi Sakurai,  The Fourteenth International Conference on Flow Dynamics, November 1-3,2017, Sendai International Center. OS17-23.
 ・浜田

"Broadband Mid-Infrared Metasurface Emitter for Radiative Cooling", Kosuke Hamada, Ryota Ogawa, and Atsushi Sakurai,  The Fourteenth International Conference on Flow Dynamics, November 1-3,2017, Sendai International Center. OS17-69.
 ・小柳
”Near-infrared wavelength-selective metasurface emitter”, Ryo Koyanagi, Yiming Huang, and Atsushi Sakurai,  The Fourteenth International Conference on Flow Dynamics, November 1-3,2017, Sendai International Center. OS17-68.
 ・谷口
"Three-Dimensional Coupled Photon and Bioheat Transport Simulation for Laser Induced Photothermal Therapy",  Soma Taniguchi, Yousuke Nakamura, Takuma Kogawa, Junnosuke Okajima, Atsuki Komiya, Shigenao Maruyama and Atsushi Sakurai,
The Fourteenth International Conference on Flow Dynamics, November 1-3,2017, Sendai International Center. CRF-83. 


2017年10月5日木曜日

櫻井准教授に新潟大学学長賞が授与されました

8/23 授賞式の様子はこちらからご覧ください↓
https://www.niigata-u.ac.jp/news/2017/35224/

櫻井准教授が日本熱物性学会の研究会にて講演を行いました。

7/28 櫻井准教授が熱物性研究会「先進材料の熱物性と宇宙システムデザイン」にて,「メタサーフェスによる自由自在な熱輻射制御:宇宙機の熱マネジメントに向けて」というタイトルで講演を行いました.

2017年8月23日水曜日



Prof. Hyunjin Lee  (Kookmin University, Korea)が新潟大に訪問してくださいました。太陽エネルギーに関する研究について興味深いお話を聞くことができ,今後の共同研究の可能性について充実した議論を行うことができました。

長谷川洋介先生(東大生産研)とのミニワークショップ



東京大学生産技術研究所の長谷川洋介先生と長谷川研メンバーが,新潟大に訪問してくださいました。新潟大からは松原先生,山縣先生,牛田先生にもご参加いただき,さながら東大-新潟大の熱流体研究ワークショップのような形となり,充実した議論を行うことができました。

2017年8月21日月曜日

高校生向けの研究紹介

国立大学54工学系学部ホームページにて,私たちの研究が紹介されました。

http://www.mirai-kougaku.jp/eco/pages/170818.php

「環境への取り組み」というテーマで,高校生向けの内容となっています。どうぞご覧ください。

2017年8月7日月曜日

光研BBQ2017

 前期も終了ということで、今年も五十嵐浜にてBBQを行いました。
 
 僕らB4にとっては初めての光研BBQでしたが皆さんの日ごろの行いが良かったのでしょうか、雲一つない晴天となりました。

 美味しい焼肉のお陰もあってか会話も弾み、先輩方、先生との親睦を深めることが出来ました。



 幹事を務め、BBQを企画して下さった谷口さん、山田(祥)さん有難うございました。
 
 また、買出しの為に車を出してくれた山田(大)君有難う。


後期からも協力して研究に励んでいきたいと思います。




(五十嵐)

2017年7月5日水曜日

櫻井准教授がNanorad2017にて講演を行いました

6/26-28 KAISTで行われたNanorad2017において,櫻井准教授が講演を行いました。
"Wavelength-Selective Emitter and Absorber Based on a Metasurface",Atsushi Sakurai,Yuki Matsuno,Nanorad2017,OP020,Korea, Daejeon,2017年6月26日~28日

また,3日目のセッション"Radiation cooling"ではsession chairを務めました。興味深い研究が多く,大変勉強になりました。

2017年6月9日金曜日

櫻井准教授が日本学術振興会メタマテリアル第187委員会にて講演を行いました。

6/9 日本学術振興会メタマテリアル第187委員会主催のセミナーにおいて,櫻井准教授が「メタマテリアルによる波長選択性熱ふく射制御」というタイトルで講演を行いました.

2017年5月30日火曜日

第54回日本伝熱シンポジウム

2017年5月24日~26日に開催された第54回日本伝熱シンポジウムに参加させていただきました.

 私は一日目の午後から行われたポスターセッションにて研究発表を行いました.会場には各地から学会に来られた教授方や企業の方など様々な方々がおり,それぞれの研究について多くの意見交換がなされていました.私の研究に興味を持ってくださった方がポスターに来てくださり,研究に関する意見や助言などを頂きました.普段は関わることがない方々とお話しすることができたため,今までとはまた違う視点や考え方から自分の研究を見つめなおすことができ,とても勉強になりました.このような貴重な場での経験を今後の研究に活かせるようより一層努力をしてきたいと思います.


 自分の発表のほかに,熱ふく射や熱に関する研究の口頭発表を聞かせていただきました.自分の勉強不足もあり,他の方々の研究を理解することはなかなか難しかったのですが,自分の持っていない知識を多く得ることができてとても良い経験になりました.今後は自分の研究以外の分野にも興味を持ち,様々な知識を得ていけるようにしていこうと思います.

 最後になりますが,今回発表するにあたって多くの助言をいただきました,櫻井先生,吉本さん,研究室のメンバー,本当にありがとうございました.


研究発表:
"ナノスリット型グラフェンメタサーフェスによる熱ふく射制御",矢田 恭平,吉本 大樹,櫻井 篤,第54回 日本伝熱シンポジウム,H1428,大宮,2017年5月24日~26日

(矢田)

2017年5月18日木曜日

櫻井准教授が講演を行いました.@情報機構様

5/18 株式会社情報機構様主催のセミナーにおいて,櫻井准教授が「メタマテリアルによる自由自在な熱輻射制御:熱と光の新たなエネルギー変換技術に向けて」というタイトルで講演を行いました.

2017年5月9日火曜日

櫻井准教授が講演を行いました.熱マネジメント・グラフェン合同研究会@住友電工様

5/9 住友電気工業株式会社大阪製作所にて行われた熱マネジメント・グラフェン合同研究会において,櫻井准教授が「メタサーフェスによる自由自在な熱ふく射制御」というタイトルで講演を行いました.

2017年4月7日金曜日

2017年度歓迎会

2017/4/7 研究室に加わった新メンバーと歓迎会を行いました.
左から順番に
山田君,長谷川君,五十嵐君,岡田君,中島君,ワキュディン君です.
4年生それぞれの自己紹介を聞いた後の感想は
「おもしろい4年生たちが集まったなぁ」でした.
研究室での4年生は,皆やる気に満ち溢れており,大変頼もしいです.


卒業された偉大な先輩方に続けるように,
研究活動に邁進していきたいと思います.
(共同研究してもらえるような計算結果を出したいです.)


 (小川)

2017年3月31日金曜日

Asian Conference on Thermal Sciences (ACTS)

2017年3月26日~30日に韓国で開催された Asian Conference on Thermal Sciences (ACTS) に参加させていただきました。アジアの国々を中心とした、熱伝達に関する研究を主に扱った学会でした。幅の広いトピックなだけに研究発表の内容も多岐に渡っており、発表についていくだけでヘトヘトになってしまうほどでした。
今回自分はSpecial Sessionで、Oralにて発表を行いました。Oralでの発表は福岡の学会での発表経験もふまえ、より堂々と洗練されたプレゼンを行うことができたのではないかと思います。今回も会場からは鋭い質問やアドバイスを頂き、改めて私たちの取り組んでいるトピックの注目度の高さを感じました。

ご清聴ありがとうございました… とはなりません!
韓国といえば! そうです! 食レポですよね!


チゲ鍋に焼酎、焼き肉です!櫻井先生の流ちょうな韓国語のおかげでローカルな料理店を訪れることができました。やっぱり本場は別格でした。。。
写真(右)の焼き肉は二人前です。(一人で完食しました)
櫻井先生ごちそうさまでした!

最後に、このような大舞台で研究発表させていただく機会を与えてくださった櫻井先生と、発表に際して数多くの力添えをして頂いた研究室メンバーに感謝の意を表して終わりたいと思います。ありがとうございました!


”Thermophotovoltaic Conversion System with Wavelength-selective Metasurface Emitter”, Yuki Matsuno, Ryo Koyanagi and Atsushi Sakurai, 1st Asian Conference on Thermal Sciences, March 26-30, 2017, Jeju island, Korea, P00160

(松野)

松野優樹くん(H29.3修了)が日本機械学会三浦賞を受賞しました.

日本機械学会三浦賞は,博士前期課程において優秀な研究を行った学生に送られる名誉ある賞です.本当におめでとうございます!

受賞式の様子はこちら↓
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~mecha/08_award_mech.html


2017年3月24日金曜日

The 6th International Symposium on Micro and Nano Technology (ISMNT-6)

2017年3月19日~22日に福岡で開催されたThe 6th International Symposium on Micro and Nano Technology (ISMNT6) に参加させていただきました。ナノ‐マイクロスケールのエネルギー伝達、変換に関する内容がメインとなっている学会でした。世界各国から数多くの研究者が集まっており、どの発表も非常に興味深いものでした。


 今回自分はOral Sessionにて発表を行いました。Oralでの発表は初めてだったので、非常に緊張しました。しかし練習の結果もあり、本番ではスムーズに発表を行うことができました。ただ、ほかの研究者の方々のプレゼンの執り行い方から学ぶことも多く、まだまだ練習と経験が必要だなと痛感しました。。。


 また発表の終わった夜には、卒業旅行として福岡に遊びに来ていたM2の同期たちと合流し、おいしいもつ鍋を頂きました!櫻井先生、ごちそうさまでした!
福岡は食べ物が非常に美味しく、学会での情報収集の傍ら、デブ活に専念していました!福岡の隠れ名物、博多うどんはおすすめです。

そして、自分の書いた論文がBest Student Paper Awardとして表彰されました!この名誉ある賞を頂けたのも、櫻井先生をはじめとする研究室メンバーの支えがあったからだと思います。ありがとうございました!



この後にも韓国での学会が控えておりますが、素晴らしい 食レポ 研究成果の発表が出来るように精進したいと思います!

Wavelength-selective metasurface emitter for thermophotovoltaic system”, Yuki Matsuno, Ryo Koyanagi and Atsushi Sakurai, The 6th International Symposium on Micro and Nano Technology, March 19-22, 2017, Fukuoka, Japan, 2128

(松野)

松野君(M2)が国際会議でBest Student Paper Awardを受賞しました!

先日行われた国際会議 International Symposium on Micro and Nano Technology (ISMNT) において,M2の松野優樹君がBest Student Paper Awardを受賞しました.本当におめでとうございます.また,表彰選考委員会の先生方に心より御礼申し上げます.(櫻井)

2017年2月17日金曜日

2017年度 修士論文公聴会・卒業研究発表会

2月16日に博士前期課程の論文公聴会が,17日に卒業研究発表会が行われました.

 

16日,M2の先輩方の発表は3年間の集大成ということもあり,大変濃く素晴らしい内容のものでありました.また,その威風堂々とした発表の姿勢を拝見させて頂いたことで,翌日に卒論発表を控えており不安を抱えていたB4は非常に大きな勇気を貰いました.



17日,B4の発表はその偉大な先輩方の後輩に恥じない堂々としたものであったと思います.これも未熟な我々のために長時間の練習の機会を設けて下さった櫻井先生,そして先輩方の御蔭です.本当に有難うございました.


2年後に我々もあのような偉大な姿になれるよう邁進して行く決意が改めて固まった,そんな2日間でありました.
最後に皆さん,大変お疲れ様でした!(下條)

2017年2月14日火曜日

M2松野君の論文がOptical Materials Expressに掲載されました!

M2松野君の論文がOptical Materials Expressに掲載されました.
おめでとうございます!

Matsuno Y. and Sakurai A., "Perfect infrared absorber and emitter based on a large-area metasurface”, Optical Materials Express, 7(2), 618-626, 2017.

https://doi.org/10.1364/OME.7.000618

B4谷口君に新潟西警察署より感謝状が贈られました!

詳しくはこちらを御覧ください↓

http://www.eng.niigata-u.ac.jp/news/jyusyou_2016.html#jyusyou_12


2016年12月5日月曜日

光研フットサル

12月2日にフットサルをしました。
日頃の運動不足を解消すべく参加した全員が楽しくプレーしていたように思います。

様々なチーム分けでゲームを行いましたが、最後に行った学年対抗戦では白熱した試合が繰り広げられ、最終的にM2の先輩方の全勝という結果で幕を閉じました。






車を出して下さったみなさん、企画を行ってくれた山田くんありがとうございました。(牛木)

2016年11月29日火曜日

2016年度 日本伝熱学会北陸信越支部 秋季セミナー

2016年11月18日(金),19日(土)に福井県の三国観光ホテルで開催された日本伝熱学会北陸信越支部秋季セミナーに参加させていただきました.


1日目は見学会と懇親会が行なわれ,私は懇親会から参加しました.懇親会では,今回の学会にご参加された先生方や発表する学生の方々と食事をさせていただきました.2日目は私が参加する講演会が行なわれました.発表当日まで練習したおかげで,気持ちに余裕を持って発表を行なうことができました.質疑応答では,自分の研究に参考となる様々なご意見をいただくことができました.ですが,質問に上手く回答できないことがあったため,より上手く回答できるようにしたいと感じました.
私の発表が終わった後は,他の方々の発表を聞かせていただきました.発表内容を全て理解することはできませんでしたが,発表の仕方など参考になる点が多数あり,とても良い経験ができました.

今回の学会を通じて,自分の研究におけるこれからの課題を見つけることや,様々なご意見をいただいたことで自分の研究をより深く理解することができ,とても貴重な時間を過ごすことができました.学会に参加するにあたって,多大なお力添えを賜りました櫻井先生と研究室の皆様には大変お世話になりました.誠にありがとうございました.

研究発表:
”宇宙機用ラジエータに関する研究ーメタマテリアルによる熱ふく射制御ー”, 平原 大樹,太刀川 純孝,櫻井 篤, 2016年度 日本伝熱学会北陸信越支部 秋季セミナー

(平原)

2016年11月7日月曜日

IFHT2016

2016年11月2日(水)~4日(金)に仙台国際センターにて開催されたIFHT2016に参加させていただきました.


自分の発表は最終日ということで,それまでは他の方の発表やKeynoteを拝聴し,知識を深めるとともに意識を高めておりました.

今回の発表ではOral SessionとPoster Sessionの2種類の形式で発表させていただきました.
Oral sessionでは1分という短い時間ではありましたが,大勢の前で英語を用いる初めての発表ということもあり,これまで経験したことのない程の緊張感を味わいました.いざ自分が発表するときにはもう頭の中が真っ白になっており,その時の記憶はほとんどありませんが,練習の成果が出ていたのか滞りなく発表できていたと思います.
その後のPoster Sessionでは,自分の研究に興味を持っていただいた方に,より詳細な説明をさせていただきました.様々な視点からご意見を頂き,自分の研究を客観的に見つめ直す良い機会となりました.心残りなことは,英語でご質問くださった方に対して満足な回答を差し上げられなかったことです.英語で自らの考えを伝えることの難しさも改めて痛感しました.

今回の学会を通じて,今の自分に足りないものやこれからの研究に必要なものが見えてきました.この貴重な経験を今後の研究生活に生かせるよう,更なる精進を続けていこうと思います.学会に参加するにあたって,多大な御助力を賜りました櫻井先生と研究室の皆様に感謝の意を表しまして報告と致します.ありがとうございました.



発表直前の昼食にて,櫻井先生から仙台の美味しい牛タンのお店でごちそうしていただきました.これまでに食べた牛タンをはるかに凌駕する味と食感に,発表直前の緊張にも関わらずぺろりと平らげてしまいました.先生,本当にありがとうございました.


(余談)
2日目の夕方にBanquetが催されていたのですが,自分も参加できる事を失念しており,約9,000円分の食事の機会を逃してしまいました.お寿司などもあったようです.大変残念でなりません.逃した魚は大きかったです.寿司だけに.


研究発表:
”Electromagnetic Resonances of High Temperature Solar-Selective Absorbers with Refractory Nanoparticle Arrays”,Tomoaki Kawamata and Atsushi Sakurai, The Fourth International Forum on Heat Transfer, November 2-4, 2016, Sendai International Center, 1978

2016年10月31日月曜日

日本気象学会2016年度秋季大会

2016年10月26日(水)~28日(金)に名古屋大学で開催された日本気象学会2016年度秋季大会に参加させていただきました.日本気象学会とは気象に関連する様々な研究について発表される学会で,全国から気象学に精通する多くの研究者・企業人・学生が訪れます.

1日目,2日目は各専門分野ごとに分けられた会場にて,他の方々の研究発表を拝聴しました.普段では中々耳にすることができない気候形成や大気放射に関する研究について学ぶことができ,大変参考になりました.しかし,気象学の専門的な内容は,自分にはとうてい理解できない発表も多く,自らの教養のなさを実感すると共に,“気象学”というものの多様性と難しさを感じました.




3日目は,ポスターセッションで自分の研究発表を行いました.会場には多くの方々が訪れ,各所で活発な意見交換がなされている様子に圧倒されました.私のポスターに訪れてくださった方々は他の方に比べ少なかったものの,幾名かの近しい分野を研究されている研究者や教授,学生の方々に発表をご覧いただきました.自分の拙い発表にも優しく耳を傾けてくださり,貴重なご意見,ご質問を数多く頂きました.この経験は自分の研究を改めて見つめ直す良い機会となっただけでなく,これからの展望に繋がる貴重な経験であったと感じます.

また,発表後に石田先生からこれからの研究についてご指導賜りました.お忙しいところ特別にお時間を頂き,じっくりとお話をお伺いすることができました.ここで改めて厚く御礼申し上げます.




学会終了後,名古屋城を訪れました.お城の荘厳な佇まいもさることながら,天守閣からの光景は壮観でした.これが徳川家康の見た光景かと思うと少し偉くなった気分になれます.また,名古屋では手羽先をいただきました.濃いめの味付けとジューシーさはまさにお酒の為にあるかのようで,さら,そこに地元の方から教えてもらった手羽先の美味しい食べ方を加えればさながら永久機関の完成です.

研究発表:
”不均質雲における三次元放射伝達モデルの精度検証”,佐久間 隼司,櫻井 篤,石田 春磨, 岩渕 弘信,日本気象学会2016年度秋季大会,P351, 名古屋,2016年10月26日~28日.

(佐久間)

2016年10月27日木曜日

熱工学コンファレンス2016



2016年10月22日(土)~10月23日(日)に愛媛大学で開催された熱工学コンファレンス2016に参加しました.

一日目は,自分の発表は無く,他の方々の発表を各講義室を回って普段は聞けないような話を聞かせて頂きました.特に,それぞれの研究に用いている構造体の素材や加工方法については,はじめて耳にするものがありとても参考になりました.しかし,発表内容が全て理解できるわけもなく,自分の知識の無さを痛感しました.また,各発表後の質疑応答においては,教授と思われる方々や企業の方々が少し冗談を交えながらこれまでも他の場所で幾度か議論してきた様子で行われていました.

二日目は,熱ふく射輸送の制御のセッションで発表しました.このセッションでは学生の方の発表が多く,どの研究室も素晴らしい結果を発表しており,また新しいことを手探りで研究しているという印象でその難しさに共感しつつも実験など自分より一歩進んだ発表をしており関心しました.私の発表は少し時間をオーバーしてしまいましたが,無事に終えることが出来ました.質疑応答に関しては最後の質問は先生にフォローして頂きましたが他のものは概ね答えられました.



昼食では大黒屋というお店で,私のソウルフードであるうどんを食べました.大黒屋は地元でも有名ないつも行列のできるお店で,ここのうどんは至高の一品です.あまりの美味しさに2日ともここで昼食を取りました.愛媛に行かる機会がある方はぜひ食べてみてください.味は保証します.


研究発表︰
"赤外波長領域におけるグラフェンメタサーフェスを用いた熱ふく射制御",吉本 大樹,矢田 恭平,櫻井 篤,熱工学コンファレンス2016,H223,松山,2016年22日~23日.

(吉本)